アダルトチルドレンの5つのタイプ。

‟アダルトチルドレン”にもいくつかの種類があります。
今回は代表的な5つの種類をご紹介します。

①ヒーロータイプ
親の期待を一身に背負って身の丈以上に頑張ってしまう。

②ケアテイカー(世話役)タイプ
親や家族の事を常に気にかけてしまう。

③ロストチャイルド(ロストワン)タイプ
自分を目立たないようにすることで傷つくのを回避しようとする。

④スケープゴートタイプ
問題児。問題を起こすことで、家族の絆を確かめてしまう。

⑤マスコット(ピエロ)タイプ
わざとふざけたりして、まわりの空気を明るくさせようと頑張ってしまう。

アダルトチルドレンは、家庭の中で‟自分らしさ”より‟自分の役割”に気持ちを注ぎ、その役割を全うしようします。
それも無意識にやってしまうことがほとんどなので、まわりの人も、自分さえも「性格だ」と勘違いしてしまいやすいのです。いくつかのタイプを併せ持っている場合も多くあります。

全てのタイプに共通していることは、‟自分以上に優先しなくてはいけないことが常にある”ということ。

そして、アダルトチルドレンは、大人になってからが1番つらいです。
役割がなくなった時、自分の気持ちの偏りが原因で対人関係がうまくいかなかったり、自分に自信が持てなかったり、
たくさんの葛藤を抱えてしまいます。

アダルトチルドレンをなくすには、
子供を、‟家庭の一員”と捉える前に、‟個としての1人”
と捉え、接することが必要です。

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